◎田村 建設部長事務代理  有賀議員さんの道路行政につきましてお答えします。
 まず、草加北通線と国道4号の交差点でございます。清門町北交差点の右折帯設置につきましては、現行の草加北通線の現況幅員が16mとなっておりますが、現在の交差点付近は南側の水路が高く、道路としての有効幅員が確保されていないため交通渋滞の要因となっているのが現状でございます。
 有賀議員さんご提言の草加北通線の南側水路を改修し、車道を整備することによって右折帯の確保を図ることにつきましては、今後、交通量調査や交差点の交通処理を含め、関係機関と調整する中で積極的に検討してまいりたいと考えているところでございます。
 次に、南浦和越谷線の事業計画についてお答えします。
 南浦和越谷線につきましては、既にご案内のとおり、昭和46年3月26日に都市計画決定された草加市新栄町地内に係る都市計画道路でございます。計画道路幅員は22mで、車道4車線と 3.5mの歩道を設置する計画となってございます。また、草加市内の延長は約 290mございまして、そのうち綾瀬川に架かる橋りょう延長が約半分以上を占めており、さらに計画区間内には既存住宅が約24戸ございます。
 この路線につきましては、西側に隣接いたします川口市域は幅員22mで整備が既に完了している現状から、草加市といたしましては、現在の計画どおり22mで実施したいと考えております。
 次に、今後の事業計画につきましては、埼玉県、越谷市との事業計画の整合を図り、併せて一部測量を計画してまいりたいと考えているところでございます。また、事業費の概算費用につきましては約30億円の費用が見込まれるものと考えております。
 なお、これらの南浦和越谷線を含めた都市計画道路につきましては、骨格の幹線道路でございますので、一層の事業推進を図ってまいりたいと考えております。